Youtubeのくつ王アカデミアが面白い。AI音声なので変な感じの読みをすることがある。すごい更新頻度なので、確認しきれないのかもしれない。リスナーが専門家であることを想定している【医療者向け・音声のみ】のものは、医療者ならそれくらいはわかっておけ、ということかもしれない。個人的には、若者が興味を持って聞いていることも想定して(僕自身は若くないけど)、専門用語についてはもう少し確認したらいいのにな、と少し残念。一度通して聞いたら違和感があって気が付くのでは。話者の切り替えがうまくいっていなくて、●●じゃないですか?そうなんです、を同じ人が言っているときがある。内容の正確性はあまり疑っていないので興味深く聞いているけれど、どういう制作手順だとこういうミスが発生するのだろう、という点も気になるところだ。日本語が達者ではあるものの母語ではない人が作成している可能性が考えられる。
ある程度AIでラジオ的やり取りを決めてしまえば、論文を読み込めば作成できるほどAIの機能が向上したとは思えない。まあ、単語をオウム返しして、それを説明するスタイルはある程度共通しているので、フォーマットは決めているのだろう。
ということでどういう制作過程か想像すると、忽那さんもしくはスタッフが論文を読む→論文の要点を書き起こす→説明が必要と考える箇所に説明を加える→編集に渡す→素案を戻す→内容を確認して再度編集に返す、ぐらいかな。重要な論文をセレクトするのも大変だし(その数倍、数十倍読んでいるだろうから)、そのあとに(想像で書いた)手順も決して楽ではない。多忙の中、本当にありがたいことだ。コメント欄がないので、ここで感謝の気持ちを述べてみた。