物語としての読み物には若干物足りないところもあるのですが、もともとのコンセプトであった京都を知ることと英語を話せるようになることに関しては読み応えがあった作品でした。正直たぶん途中で落とすと思っていたのですが無事終了。あとがきにもあったよ…
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